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『檄』2020春季生活闘争勝利!【春闘ニュースNo.04】

連合北海道2020春季生活闘争本部(杉山元本部長)は、3月6日、来週9日からの第一次先行組合の回答ゾーンを前に、各構成組織・各労働組合に向けて「檄」を発信した。

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北海道労働局、北海道へ要請行動を実施【春闘ニュースNo.03】

春季生活闘争交渉が本格化する3月を前に連合北海道は2月26日、北海道労働局に対して、今春闘における賃金引き上げ等に関する連合の考え方を説明するとともに、パート労働者等の均等待遇の実現や新卒者・若年労働者対策の強化、働き方関連法の施行に伴う周知・法令遵守を企業・団体へ働きかけること等、5分野45項目の実現を強く求めた。
また、同25日には鈴木知事宛にも自治体における非正規職員等の不安定雇用の解消、外国人労働者向けの労働相談体制、自治体財政の確立を求めて要請を行った。
今後は3月6日に北海道経済連合会をはじめとする経済5団体に対して、すべての労働者の賃金・労働条件等の改善を求めて要請と意見交換を行う予定。

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「3.6全道総決起集会」は開催中止【春闘ニュースNo.02】

3月6日に札幌市内で開催予定の「2020春季生活闘争勝利!全道総決起集会」につきまして、新型肺炎の全国的な感染の拡大のリスクや参加者の安全確保のため本集会を中止することを決定しました。
つきましては、お手数をおかけしますが、参加を予定されていた方々への連絡・周知徹底を遺漏なきようにお願いします。

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医療(看護師)職場の意見交換会を開催

連合北海道は2月17日 第6回 医療(看護師)職場の意見交換会を札幌市内で開催し、道内各地の民間・公的病院11労働組合から、看護師・臨床検査技師・事務職など21名が参加した。参加者からは「同じ悩みをかかえている病院が多いと感じた」、「他の病院の方とお話ができ、勉強になりました」などといった声が聞かれ、職場や地域の垣根を越えた交流の場となった。

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2020平和行動・希望の旗 リレースタート!

連合は平和で安定した社会の実現をめざし、結成当初から平和運動の取り組みを進めている。

戦後75年を迎える今年は「未来へつなぐ」をキーワードに「希望の旗~未来へつなぐメッセージ~」を作成する。これは全国47の地方連合会連合を4つのグループに分け、各グループは1枚の旗に平和への決意・メッセージを記入し、次の地方連合会にリレーする取り組みであり、全地方連合会が記入した旗は1枚につなぎ、連合平和4行動(沖縄・広島・長崎・根室)の各集会で掲げるとともに、次世代の青年代表から決意表明を行う。

連合北海道は2月に開催した「2020青年委員会スプリングフォーラム兼政治学習会」で記入し、連合青森に引き継いだ。今後は連合岩手→連合秋田→連合山形→連合宮城→連合福島→連合群馬→連合栃木→連合茨城→連合埼玉へとリレーしていく。

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