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第四回「就活応援・入社後応援カフェ」を開催しました

8月29日、札幌市内のカフェをお借りし、第四回目となる「就活応援・入社後応援カフェ」を開催しました。

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渡島地協 集団的自衛権で街頭宣伝

秋風を感じさせる風が吹く8月30日(土)に函館市本町交差点周辺において「集団的自衛権行使容認に反対する」街頭宣伝行動が行われた。
安倍政権の国民を無視した閣議決定以降、危険な方向性に進もうとしている政治の動向に危機感を持ち、世論形成を行うことや、時間の経過の中で問題意識が希薄にならないことを目的に不定期ではあるが積極的に宣伝行動を行っているものであり、今回も40名にも及ぶ組合員と連合推薦各級議員8名が参加し、市民へアピールを行った。

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2014年度 第1回 平和を考える集いを開催

憲法解釈変更による集団的自衛権の行使容認の閣議決定がされ、海外での武力行使を可能にしようとするなど、平和や立憲主義が危機的な状況となっている中、連合北海道は、平和とは何か改めて問い、ともに考える機会とするため、8月27日、かでる2.7において、第1回目となる「平和を考える集い」を約500名の参加のもと開催した。

2014年度第1回平和を考える集い

渡島地協 ユニオンスクール第5期第3回学習会を開催

ユニオンスクール渡島(以下、US渡島)・第5期第3回学習会(閉校式)が、8月23日(土)13:30より函館市内パークホテルにおいて開催された。
2月からスタートした基礎編も5月の学習会を経て順調に進められてきた第3回学習会(閉校式)は、冒頭、連合渡島地協・荒木会長(US長)が挨拶に立ち、「3回の学習会を通じて学び合ってきた基礎知識を、今後はそれぞれの組合活動を通じた実践の中で十分に生かしてほしい、特に今回のテーマは団体交渉(模擬団体交渉)であり、労使間の営みの重要性と、常に後ろには組合員と家族がいることを意識した取り組みの展開をお願いしたい」と受講生に訴えられた。

ユニオンスクール渡島 第5期第3回学習会

在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習反対全道総決起集会の開催

連合北海道と北海道農民連盟で構成する沖縄米軍実弾演習北海道移転反対対策本部は、14回目となる移転実弾演習を受け、8月24日、釧路市において、「在沖縄米海兵隊の矢臼別移転実弾演習反対全道総決起集会」を約500名の参加のもと開催した。

矢臼別集会の開催


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